お客様の声

原爆ホームでのケア記録を効率的に管理。職種間での情報共有がスムーズに!
社会福祉法人純真聖母会恵の丘長崎原爆ホーム様

導入前について 富士データシステムの「ちょうじゅ(現ケアカルテ)」を導入するに至る経緯についてお尋ねします。

システム検討にあたり、記録方法やシステム化へのこだわり・方針などはありましたか?

case08_1いつでも、どこでも、誰でも簡単に記録ができる操作性、また、ケアワーカーだけの情報共有に留まらず、医務、給食、リハビリ、施設長、相談員、と職員全員で情報を共有できるシステムを探していました。

また、職員全員で使用することで、ペーパーレスへ繋げていきたいと考えていました。

システム導入までの御社の運用体制はどのようなものでしたか?

case08_2すべての記録が手書きの状況でした。

日誌やさまざまなチェックシートから個人のケース記録を手書きで書き写していました。

また、職員へのケアの注意事項、カンファレンスの内容も記録とは別に書き写して職員に周知させる等、転記作業を当たりまえのように行っていました。

導入を検討されていたその当時の御社でのお困り事や課題は?

個人のケース記録の書き写しがとても大変でした。

ケース記録は1冊しかないので、職員が順番を待ちながら書き写していました。

情報の確認作業も困っていました。

ご利用者様が急変した時に、さまざまな記録ノートやチェック表から状況確認に時間がかかったこともありました。

どのようなきっかけで富士データシステムのサービスを知りましたか?

大分県の施設へ見学に行った時に記録管理システム「ちょうじゅ(現ケアカルテ)」を知りました。

当時はモバイルを使ったシステムは少なく、現場職員がモバイルを使って記録を入力している様子に強い衝撃を受けたことを覚えています。

その当時、他社サービスと比較検討しましたか?また、最終的に富士データシステムでの導入に決定した理由は何ですか?

すべての記録を管理でき、記録に特化したシステムであったことが大きな選定理由です。

  • 分かりやすい記録のカテゴリーに分かれており、手書きで行っているケア記録に近い感覚で記録ができる。
  • ペーパーのチェックシート感覚でモバイルを使用できる。
  • 入力した記録から申し送りや個人ケース記録が自動的に作成できる。
  • ケアの記録の中から気になる事柄(キーワード)を集計して、利用者の特徴・リスクを見える化できる。
  • 運用にあわせてシステムを変更(カスタマイズ)できる。

「ちょうじゅ(現ケアカルテ)」を導入後の運用についてお尋ねします。

現在の主な利用体制(業務の流れ)をお教えください。

朝・夕の申し送りは、記録をパソコンで確認しながら行っています。

日誌は、印刷して施設長、相談員に提出しています。

個人のケース記録は、3ヶ月に1回印刷して管理しています。

印刷した記録は、ご家族様への説明時に見て頂くケースもあります。

最近では、ひやり・はっと報告書の作成及び集計結果がリスク委員会で大活躍しています。

利用するスタッフの評価はいかがですか?

case08_3

記録入力している介護スタッフ

個人のケース記録の書き写しがなくなり、様々な場面で必要な情報が簡単に確認できるとかなり良い反応がありました。(現在は当時のことを知る職員が少なくなってきたので当たり前になりつつあります)

  • 他の職員に特に知らせしたい内容は「ちょうじゅ(現ケアカルテ)」から取り出して編集できる。二度書きしなくてよくなった。
  • 担当職員でなくてもご利用者の状況をドクターに伝える事が出来るようになった。
  • 2・3日前の担当ご利用者の情報把握が簡単に出来るようになった。 等

御社全体としてはどのような効果があったと考えられますか?

case08_4ケース記録の作成に時間を取られることもなく、ケアプラン作成の時間をとることが出来るようになりました。

記録が時系列で表示される為、ひとつひとつのケアを行った時間への意識が高まりました。

認知の方のケアを振返る時に過去のデータを参照しながら、うまく行えたケア、うまくいかなったケアを確認し、職員が良いほうのケアを統一して行えるようになりました。

富士データシステムのちょうじゅ(現ケアカルテ)でご不満な点、改善してほしい点、現在の課題などございますか?

ご家族様の面会が多く、面会情報を受付担当がパソコンで入力してはいますが、時間がかかっています。

ご家族様が面会簿に記載するような感覚で直接入力できるような入力ツールがあれば便利です。

モバイルの通信状況が悪い場合があるので、状況改善の為にご指導頂きたいです。

今後さらに施設運営に関して富士データシステムのサービスをどの様に活用していくか、ご検討されている事項がございましたらお教えください。

ケアプランに反映させることは当然ですが、ケア記録の内容をリスク管理に活用したいと考えています。

その他富士データシステムに期待すること、導入システムに関すること、サポート体制に関することなどご意見がございましたらお伺いいたします。

福岡営業所ができたので、今まで以上に直接相談しやすくなりました。

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お客様情報

基本情報

社名 社会福祉法人 純心聖母会 恵の丘長崎原爆ホーム 様
ご担当者様 原爆ホーム本館 相談員 川脇様
TEL 095-845-4181
FAX 095-843-3907
ホームページアドレス http://junshin-seibo.or.jp/index.php

お取引詳細

導入サービス 記録管理システム「ちょうじゅ(現ケアカルテ)」
導入時期 2000年4月
ご利用端末数 本館(パソコン14台、 モバイル24台)、別館(パソコン16台、 モバイル16台)
ご利用拠点数

恵の丘長崎原爆ホーム本館(一般養護50名、特別養護130名、ショートステイ4名)恵の丘長崎原爆ホーム別館(特別養護170名)

※介護保険施設ではありません。※長崎県内に住所のある被爆者で、身体上や精神上の理由により、居宅で養護を受けることが困難な方、または、常時の介護が必要で居宅でこれを受けることが困難な方が入所対象者。

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