お客様の声

高齢者と障がい者が共生する日本最大級の複合施設。大規模だからこそ大切にしないといけないICT化による情報共有。
社会福祉法人南東北福祉事業団東京総合保健福祉センター江古田の森様

ちょうじゅ(現ケアカルテ)の運用についてお尋ねします

システムを導入してからどのくらい経ちますか?

業務マネージャー 中島様
IMG_77122007年4月、開所と同時にちょうじゅ(現ケアカルテ)システムを稼働しています。
江古田の森運用に先立ち、既に法人の別施設で介護記録の電子化が果たされており、運用経験者を中心に“江古田の森としての”システム運用を再構築し、運用をスタートしています。

当時よりモバイルツールをフル活用していましたが、まだiPadは販売されていなかった為、PDAを使用し無線LANを通じて情報のデータベース化を行っていました。当時より無線機器を使用した”飛び道具”はかなり効果的でした。
大規模施設の為、多くの新規職員を採用してのスタートでしたが、システム構成、運用方法、操作研修等の工程を経て比較的混乱なく業務に取り入れる事ができました。

特に前職では全て手書き作業が中心だったので・・・当時は画期的であり、操作面もそこまで難しくもなくスムーズにスタートできたと思います笑。

 

 

現在の主な利用体制(業務の流れ・入力のタイミング・使用範囲等)をお教えください。

現場写真①まずわかりやすい所で言うと、出勤したらまずちょうじゅ(現ケアカルテ)を見る。特に申し送り事項を見てから必ず業務に入るようにしています。江古田の森のような大規模施設では常に膨大な情報が発生しますので、職員も意識的に自分から情報を集めるという運用が根付いています。申し送りの時間をゼロにするつもりはありませんが、5分程度で済んでいますので、すぐサービスに入れる体制にしています。

PDAから現在はiPadに変更していますが、記録の入力は基本的にケアを行ったらすぐ送信しています。全体で情報共有をするタイミングをできるだけ早めるようにする為です。(一部はどうしても残りますが、)紙のチェック表やメモレベルのものは極力無くすようにしています。

おすすめの機能・活用方法はありますか?

お使いになられる施設によって違うとは思いますが、事故報告書及び苦情報告書の管理機能が日課業務と連動しているので注意情報がタイムリーに伝わるところが活用のポイントになっています。
事故記録のテンプレートや報告書は後に追跡できるよう、江古田の森独自のものとしてカスタマイズも行っています。記録は申し送りに展開されますし、ちょっとした使い方として記録の表示期間設定ができるので業務ルールとして注意喚起の期間設定し事故発生時は経過も含め、常に目に付く状態にしています。

また、画像の記録化が本当に簡単にできる為、画像の使い方を工夫して良く活用されています。
事故時の再現画像をを取り込んだり、利用者の臥床時のポジショニングなど画像記録とし、事故記録と同様に一定期間、常に表示させる事で記録の管理+一部マニュアルのような使い方もしています。

当センターの方針とし、ご家族への情報開示は必要と考えており、ご希望に際しその方の1年分の記録(温度板等も含め)お渡しするケースなどがあります。関係者からの開示請求に対してもちょうじゅ(現ケアカルテ)では情報が綺麗に分類化される為、必要なものを簡単にピックアップしすぐ答えられるようにしています。

新しいスタッフが増えた際の教育はどのように行っていますか?

現場写真②教育研修委員会を中心に行っています。
事前に新人研修を行い、配属に分かれた後に必ずOJTトレーナーをつけて、業務指導を行っていますがその中でちょうじゅ(現ケアカルテ)の具体的な使用方法や運用方針を学習する事になっています。
最近の若い方は抵抗もなく、むしろ楽しんで積極的に取り組んでくれますので、詳しい説明をしなくても覚えるのがとても速いです。EPAで来られた職員も普通に使用しています。

御社全体としてはどのような効果があったと考えられますか?

事務長 佐藤太智郎 様

IMG_7714システム運用ではセンターの独自性に柔軟に対応できるちょうじゅ(現ケアカルテ)が効果を発揮しています。
過去2度ほどちょうじゅ(現ケアカルテ)による大規模な運用の見直しをカスタマイズという形で実施しています。開所から常に施設業務は変化していますし、それに対しツールも柔軟に変更する必要がある。それに耐えうるシステムがちょうじゅ(現ケアカルテ)と考えています。細かい運用変更によるカスタマイズは随時発生していますが、大規模な見直しの際には委員会が組織されメンバーを中心にカスタマイズ検討がなされる仕組みになっています。

たとえ利用者様の利用事業所が違っていてもセンター内ですぐに顔が見え、職員も事業所をまたぎ横断的な情報共有ができる・・・そんなシステム運用を確立しています。

「ちょうじゅ(現ケアカルテ)」で改善してほしい点、現在の課題などございますか?

業務効率、業務改善と人材育成が課題です。
現在働いている職員が、より働きやすい環境づくりとして掲示板機能がさらに進化したメール機能や、オンライン研修などと連動できるオプションがあったらいいなと思います。ちょうじゅ(現ケアカルテ)システムがさらに付加価値がでるような可能性を期待したいです。

今後さらに施設運営に関して富士データシステムのサービスをどの様に活用していくか、ご検討されている事項がございましたらお教えください。

中国からの視察団
中国視察やはり介護人材不足は当センターでも深刻な問題になっています。外国人人材採用を検討している所ではありますが、ちょうじゅ(現ケアカルテ)システム運用ありきとなりますので外国人の介護人材も苦労無く参加できる多言語対応など支援機能は早く欲しいと思っています。

 

 

 

 

 

 

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お客様情報

基本情報

 法人名・施設名 社会福祉法人 南東北福祉事業団
東京総合保健福祉センター江古田の森 
 ご担当者様 事務長 佐藤 太智郎 様   業務マネージャー 中島 寛子 様
 TEL 03-5318-3711(代表)
 FAX 03-5318-3712
 ホームページアドレス 東京総合保健福祉センター 江古田の森
http://www.kaigo-egota.com/

お取引詳細

導入サービス ちょうじゅ、クレヨン(現ケアカルテ)
導入時期 2007年4月
ご利用端末数 パソコン 約80台、モバイル 約25台 
ご利用拠点数

航空写真 南面<東京総合保健福祉センター江古田の森>
 ・ケアハウス 60名
 ・特別養護老人ホーム 100名 
 ・短期入所 20名
 ・通所介護(一般型) 45名
 ・認知症対応型通所介護 12名
 ・介護老人保健施設 100名
 ・通所リハビリテーション 95名 
 ・訪問リハビリテーション
 ・施設入所支援 40名
 ・短期入所(障がい者) 4名
 ・生活介護(通所事業) 30名
 ・訪問介護
 ・訪問看護
 ・居宅介護支援

<東京総合保健福祉センター江古田の森アネックス>
 ・ケアホーム 8名
 ・通所介護(一般型) 35名
 ・認知症対応型通所介護 12名

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